革のPCバッグである理由

大事なものを守りながらいつまでも永く使い続けるmoeは革のノートPCバッグ専門店です。かっこいい、かわいい、おしゃれなバッグだけでなく、ノートPCやタブレットをはじめとする皆様の大事なものを守りながらいつまでも永く使い続けていただくことを願い、より良い製品とするために日々精進し、革とバッグを愛するクリエイターを応援してまいります。

バッグの素材としての革

リュック、トートバッグ、ショルダーやクラッチバッグなど数多くのバッグがありますがそれらの素材には布やビニール、合皮といった素材が主となります。それぞれに特長がありますが革は火に強いので燃えにくく、丈夫で衝撃をやわらげるほか、透湿性の良さがあります。

透湿性とは水蒸気、湿気の抜けのよさのことで蒸れにくさ、ベトベトになりにくいことを表し、長期に渡り履き続ける靴などには非常に適した素材といえます。

しかし他の素材と比較して圧倒的に優れているのは、古くなってもその風合いを愛おしく感じられるところだと思います。古くなってもおしゃれで、かっこいい、愛される素材、それが革の素晴らしさです。

moeの革は、国内生産量No.1で日本の皮革産業発祥の地、姫路の革を使用しております。熟練のタンナー(皮革職人)が手がけた革はオイル仕上げのしっとりとした感触。合皮にはない質感と品格を持ち合わせた革のバッグをつくるために作られた革です。

水を弾く撥水仕上げの革

撥水処理した革一般の革製品にとって雨や湿気は非常にやっかいなもの。バッグの変形やシミ、色落ち、カビなどの原因となり傷んでしまいます。革製品にとって防水対策は大きなテーマです。

moeのバッグに使用する革素材は撥水加工を施しています。これにより革を雨や湿気から保護しています。しかし、撥水効果は永続的でなく時間が経てば効力が薄れてきます。効果は、革のバッグの使用頻度や保存条件によって異なってきます。長ければ数ヶ月程度の撥水効果が見込めますが、雨や湿気の多い梅雨などの時期は1ヶ月より短い場合もあります。

革のバッグが使用される環境により個体差があるのであくまで目安となりますが、バッグのメンテナンスも兼ねて定期的に革用の防水スプレーの使用をお勧めします。

防水加工について(参考)

防水スプレーなどよりもさらに強力な革の仕上げ・加工に防水加工があります。革に特殊な樹脂や薬剤などでコーティングや仕上げ処理を施したものです。こちらを使用すると防水スプレーなどのメンテナンスは不要となり、強固な防水対策となります。

しかしながら防水加工の革は、使い続けることで風味を醸し出す革の特性を感じることが難しくなってきます。手間暇かけたメンテナンスやいたわりを持って接するのも革の特徴。そうすることでより思い入れを強く持っていただきたいと思います。

インナーバッグ不要のPC収納スペース

ノートPCは使っていると結構傷が多くなってきます。PC本体が光沢のある艶入りの黒のような色だとやはり気になりますね。

ノートPCやタブレットをバッグに収納する際、バッグの内側のボタンやファスナーのような金具で本体を傷つけたり、筆記用具やルーズリーフのような金具と一緒に収納してバック内でPCと擦れてしまったりするケースが考えられます。

内側に金属製金具の使用をできるだけ少なくしたり、PC収納部やバッグの天マチなど開口部にカバーなど取り付け直接金具に触れないように工夫moeの革のバッグは内側や底にクッション材などを縫いこんだ専用の収納部を設置しています。PC収納時にはPC固定のためのカバーを広げる必要があるため、バッグの天マチなど開口部の金具とPCの底面が接触することがないような工夫を施しています。

これらの工夫によりインナーバッグのようなPC専用ケースを使うことなく、より効率的に収納スペースを活用することが可能となります。

用途に合わせた多彩な収納ポケット

マウスなどの小物は底が浅いポケットに入れると外側から中身が確認できるmoeの革のバッグはPC以外の収納物に対しても工夫を施しています。特にバッグ内側に収納するマウスやUSBメモリ、充電器などその他小物などはバッグを開いたときに、外側から内容物が確認しやすいようにポケットの底を浅く、高い所に設置。これならポケットの底に隠れて見つけにくこともありません。

DVDやスマートフォンなど大きなものは底の深いポケットへDVDやスマートフォンなど大きなものは底の深いポケットに、メモ帳、スマートフォンなど大きめのものは底の深いポケットを用意しています。このように用途合わせてポケットを活用していただければと思います。

クリエイターの声を反映したバッグ

moeはより良い製品やサービスを生み出そうとするクリエイターを応援します。

クリエイターの声を反映させるバッグ作り1クリエイターの声を反映させるべく「クリエイターの考えるPCバッグ」というコンセプトでより良いPCバッグを目標にし絶えず上を目指し、その途上であるという意味も含めて「考える」ということを主体においています。

クリエイターの声を反映させるバッグ作り2ノートPCやタブレットが特別なものでなくなりトートバッグ、ショルダーバッグなどあらゆる種類のバッグに入れて持ち歩くようになりました。クリエイターの声を反映させるバッグ作り、PCの進化だけなくライフスタイルや流行も変化するなかで人々の感性も変化していきます。そして求められるPCバッグも変化して当然だと思います。

通勤・通学のためのビジネスバッグと普段使いの境目もなくなりつつあり、ファッションとビジネスのコラボレーションも見られる現在、革は古くなっても、古くなるからこそ、かっこいい、おしゃれな素材、アナログでクリエイティブな素材です。

クリエイターはノートPCやタブレットのようなデジタルツールを駆使して非常に便利で多くの物やサービスを生み出しています。ホームページ、アプリ、システム、イラストや映像、音楽などいずれも素晴らしくクリエイティブなものですが実際に手に触れて感じられるものは多くはありません。

そのような人達にこそ、アナログでクリエイティブなものに触れて刺激を与えたい、その一つが熟練したタンナーの思いがこもった革であり、それを素材としてつくられるがmoeの革のバッグです。

革のバッグに、こんな機能が欲しい、ここを改良してほしいなど、さまざまな意見・要望に対しmoeスタッフも真剣に耳を傾けよりよいPCが入る本革のバッグを提供していきたいと思います。