オープンより半年、サイト運営について色々考える

革のバッグmoeオープンから半年

オープンから半年。moeの運営に関してはStoryboardのホームページやシステム開発の業務でバタバタしたりして思うように広告・プロモーションに取り組めていないにしては、ボチボチといったところです。

ブランディングがメインであったMakuakeクラウドファンディング伊勢丹新宿本店の革のバッグ商品の展示や、また2月〜3月、5月とそれぞれ地元の神戸新聞や、読売新聞、日本経済新聞などの取材・紙面掲載もあり少しずつ進んでいると思います。

革に関するコンテツは順調。課題はバッグに関する情報・コンテンツの発信

コンテツのアクセス状況からみると「皮職人のコラム」を中心としたコンテツへのアクセスが多くなっています。皮の歴史を紹介した「姫路の革の歴史」や伝統の皮の製法を紹介した「姫路革の伝統"白なめし"」といったコンテンツが予想以上にアクセスがあったのは意外でした。全国に一つしかない皮の神社を紹介したコンテンツですが最近のレザークラフトのブームの影響もあるかもしれません。

課題はバッグに関するコンテンツ。皮のコンテンツよりもバッグ商品の関連が強いだけにここを強化するのは当然。4月頃から準備して現在urchin3Waysprout トートバッグの商品開発のお話をコンテンツとして発信しています。実際いろいろと経験したものをサイドストーリーとして公開していきそれぞれの商品に反映させていきたいと思います。

また革のバッグに関してはファッションの要素もありますのでそのような企画のコンテンツ開発は大きな課題。女性の視点を取り入れたいと考えどうしていこうか大いに悩む所ではあります。

”あたりまえ”と思うことがコンテツになる

このように皮革に関する郷土の歴史や伝統の製法紹介に加え「皮職人のコラム」は安定したアクセスを確保しています。内容としては皮革業に従事するタンナーからみればあたりまえというか基本的な事柄を取り扱っています。

Storyboardでホームページの制作や運営をする際にお客様にもお話しているのですが、専門的な用語を使ったり、よりディープな内容を扱うよりは「へ〜」とか「なるほど」という商品やサービスを購入する意思決定を後押しする、またはブランドや商品に良い印象を持ってもらうほうがいいかと思います。

moeではお客様自身が商品を購入して友人や知人に見せたり、自慢したりする際にさらりと自分の言葉でうんちくのように話ができるくらいの内容や表現を目安にしようとしています。

コンテンツの見直しは必要

moeのサイトコンテンツの見直し

GWあたりから各コンテンツの見直しを進めています。具体的にはGooleアナリティクスやSearchコンソール、その他SEOツールなどを使ってキーワードの調整や文章を見直し、実質的に全面リニュアルのコンテツもあったりします。

簡単な修正程度で済めば良いのですが改めて読み返してみると反省点や課題も見つかり構成そのものをどうしようかと悩むことばかり。ラィティングの難しさとプロのライターさんならどうするんだろって思いながら作業しています。

これまでStoryboardとしてホームページやECショップの運営でお客様にお願いしていることをmoeとして自ら実践している毎日。ひとつひとつの事柄を再認識しながらこつこつと運営していきたいと思います。